有吉弘行の父親は無職で泥棒疑惑があるほど面白キャラだった!最期は父とは再会果たせず。。。

男性芸能人

今や超売れっ子の有吉弘行さん。

お笑い界でトップを取った!
と言っても過言ではないくらい
多忙に活動されています。

 

そんな有吉弘行さんですが
父親について気になりますよね?

 

そこで今回は
有吉弘行さんの父親について
少し調べてみました。

 

目次

有吉弘行の父親は誰?

では有吉弘行さんの父親は
一体どのような人なのでしょうか?

 

名前は
有吉博文(ありよし・ひろふみ)さんです。

 

どうやら一般人のようですね。

有吉弘行の父親はどんな人?

有吉弘行さんは以前、ラジオ番組で
父親について「泥棒」呼ばわりしていました。

理由としては父親が
無職時代が長かったため、

「泥棒で凌いでいた」

と冗談で言っていたようです。

 

父親が山からマツタケを盗んでいたと
有吉弘行さんは思っていたようですが
どうやら祖父の山から採っていたようです。

 

本当のところは泥棒ではなく、
ラジオネタとして話されていたのですね。

 

そんな父親ですが
有吉弘行さんが誕生した時に、

あるミスをしたそうですが
どのような事があったのでしょうか?

 

有吉弘行と父親のエピソードは?

有吉弘行さんの父親は
息子の弘行さんが産まれた際
どのようなミスをしてしまったのでしょうか?

 

有吉弘行さんが生まれて
出生届を役所に提出する時、

ひろゆき”を間違って
なんと”ひろいき”と申請してしまいました。

 

どうやら酔っ払った状態で
役所に行ったらしく”ひろいき”
なってしまったようです。

 

有吉弘行さん本人は
父親の抜けているところを
笑って話しており、

”ひろいき”という呼び方を
初対面でする人は誰もいなく
貴重なために誇りに思っているようです。

有吉弘行の父親の面白いエピソードは?

父親は色々と面白い人物のようです。

 

野良猫のボスを気取ってみたり、
大量のカブト虫を保有していたりと、
謎が多い人物でした。

 

息子の弘行さんが幽霊を怖いのを知ると
墓場に連れて、その後ハチミツを墓石にかけ
集まったカブトムシを見せて、

「霊なんかいねえだろ??」

と教えたそうです。

 

また幼稚園には通わせてもらえず
”折り紙を覚えて何の意味があるのか
と変わった教育方針を持っていました。

 

そのような父親から
有吉弘行さんは色々と影響を受けて育ち
毒舌キャラとして活躍されていたのですね。

 

では有吉弘行さんと父親は
現在、親子仲は良いのでしょうか?

 

有吉弘行と父親の親子仲は良い?

有吉弘行さんと父親は
今はどのような関係なのでしょうか?

 

残念ながら父の博文さんは
2010年9月に脳梗塞で亡くなっています。

 

脳梗塞を発症して意識不明のまま
7ヶ月の間闘病生活を送りましたが
回復することはなかったようです。

 

有吉弘行さんは東京で仕事に忙しく
実家の広島県に帰る時間はなかったため、

入院生活を見舞いに行けないどころか
葬儀にも参加することができなかったようです。

 

その時のことを有吉弘行さんは
ツィートでこう呟いています。

葬儀の1週間後には、
実家の広島に帰省することができ
仏壇で最後の別れを告げることができました。

 

有吉弘行さんの人生は辛いことが多いですね。

 

では有吉弘行さんの父親について
一体どのような声があるでしょうか?

 

有吉弘行の父親についての世間の声は?

最後に有吉弘行さんの父親について
世間の声を聞いてみましょう。

 

父親が酔っ払って出生届を
”ひろいき”として提出したネタが
どうやら有名なようです。

 

名実ともに有吉弘行さんは
唯一の存在になったということでしょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は有吉弘行さんの父親について
少しまとめてみました。

 

名前は有吉博文(ありよし・ひろふみ)さんです。

面白いキャラクターで
有吉弘行さんのお笑いの原点と
行っても過言ではありません。

残念ながら現在は亡くなっており
有吉弘行さんは父親を
今でも慕っているようです。

 

これからもますます活躍が
期待できる有吉弘行さん
ぜひ新たなお笑いを見せてほしいですね。

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