お笑い界のトップに君臨し
今なお勢いが止まらないビートたけしさん。
数々の司会番組をもち
多くのタレントからも好感度が高いです。
そんなビートたけしさんですが
離婚されているようです。
そこで今回は
ビートたけしさんの離婚について
いろいろとしらべてみました。
目次
ビートたけしの離婚歴
ビートたけしさんは
いつ離婚されたのでしょうか?
2019年5月ごろです。
40年近く連れ添った
元妻・幹子さんと協議離婚しました。
ビートたけしさん72歳、幹子さん68歳でした。
ビートたけしはなぜ離婚をしてしまったのか?
ビートたけしさんが
離婚した理由は2つ考えられます。
1つ目の理由は子供が育ったからです。
ビートたけしさんと幹子さんには
2人の子供がいますが
それぞれ成人しています。
たけしさんと幹子さんの結婚は
1980年ですが2年後に
長女の井子(しょうこ)さんが誕生します、
すでにそのころから
離婚の話し合いをしていたようです。
ビートたけしさんの子供について
詳しい情報はこちらをご覧ください。
2つ目の理由は愛人の存在です。
ビートたけしさんには
2014年ごろから18歳年下の愛人がいました。
”100億円の愛人”として報じられ
大きな離婚原因と考えられています。
「出典先:こいもうさぎのブログ」
当時ビートたけしさんの財産は
100億円と推定され
離婚の慰謝料として元妻に
全額渡したと言われています。
では現在元妻・幹子さんは
どうされているのでしょうか?
40年付き添った元妻・幹子の現在は?
長年連れ添った幹子さんは
離婚についてどう感じているのでしょうか?
ビートたけしさんとの離婚後に
顔馴染みの記者に答えています。
「おめでたいことですからね
(たけしさんの再婚について)
だから『結婚おめでとう』
でいいんじゃないですか」
「第二の人生を明るく楽しく。
いつも笑って生きていきたいですね」
「昨年、長男に子どもが生まれて
孫ができたんです!
家族たちの成長を見守りたいです」
長い間夫婦関係を続けてきたとはいえ
気持ちをしっかりと切り替えているようです。
孫もできたということで
元気の源がご自身の子供や家族なのでしょう。
ビートたけしさんの
下積み時代を支え続け
苦楽を共にしたふたりだけの思いが
あるのかもしれませんね。
ではビートたけしさんは
離婚についてなんと述べているでしょうか?
ビートたけしは離婚について何か語っている?
40年連れ添った妻と
別れることになりましたが
ビートたけしさんは
どのように思っているのでしょうか?
「出典先:ORICON NEWS」
離婚報道後の2019年7月15日放送
「新・情報7days ニュースキャスター」(TBS系)
でご自身の離婚についてこのように語っています。
「(自分の離婚について)言わないよ(笑)」
「麻生(太郎)さんが、
老後2000万円必要って言うから、
俺もこれから2000万円
稼がなきゃいけないんだから。
大変だよ。」
と、時事ネタなどを絡めて
笑いに変えていました。
ビートたけしさんらしい返事ですね。
では今後その愛人と
再婚の予定はあるのでしょうか?
ビートたけしが今後に再婚する予定はある?
ビートたけしさんが
現在の愛人を含め、他の女性との
再婚の予定はあるのでしょうか?
「ないよ。再婚したってしょうがねえもん」
「と、言っといてするかもわかんないよ」
ご自身の年齢や再婚のリスクを考え
いまのところ考えていないのかもしれません。
愛人と結婚しなくても
今のところ問題なのでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回はビートたけしさんの
離婚についてしらべてみました。
2019年5月ごろに
ビートたけしさんと元妻・幹子さんは
協議離婚しました。
ビートたけしには愛人がいますが
現在のパートナーとしての関係のようです。
芸人・映画監督として活躍のビートたけしさん
今後の活動にもぜひ注目しましょう。
コメント